1年目の看護師の離職率は?

多くの看護師が新人時代に一度は「辞めたい」と考えたことがあることを前の記事で書きました。

では実際に退職する看護師はどれくらいいるのでしょうか。

「病院看護実態調査」によると新卒看護師の離職率は7.8%と全体の10.7%よりも低い結果になりました。

看護師の離職率は全体で10%~11%、新卒看護師で7.5%~7.9%を横ばいの状態がしばらく続いています。

決して低い数字ではありませんが

「看護師=離職率が高い」

というイメージがある中で特別高いわけではないことがわかりますね。

決して楽な仕事ではないため、厳しいイメージを抱いてしまうものあるかもしれません。

辛いという理由で看護師をやめようと思っている人は、今一度自分の環境を見つめ直してみましょう。

看護師は働く環境には大きな違いが出てきます。

忙殺され、心身ともに疲れているなら、まずは職場を変えることを検討してみましょう。

それだけで自分の天職だと思えるような環境に行き着くことができるかもしれないので。

折角の長い時間と高い費用で手にした「看護師」という資格を放棄するのに、そこまで急ぐ必要はありません。

ただ、もちろんそれに固執する必要も決してありません。

もし職場を変えても自分に合っていないと思うなら、そのような側面があるのかもしれません。

さまざまな視点から「看護師に向いているか否か」という点を見つめられば、自分の中でも納得できる答えが出てくるでしょう!

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